今日も青空

♪今日も青空♪にようこそ! 我が家のコザクラ&ボタンインコのことや大好きなミュージカルのことなどをのんびりと(^^♪

プロフィール

キイロ

Author:キイロ
東京都在住

ミュージカルが好きで、特に劇団四季の『オペラ座の怪人』と『キャッツ』は数多く観ています。
村 俊英さん、范虎さん、北澤裕輔さんを応援しています。

6羽のコザクラインコと2羽のボタンインコと暮らしています。
うるさいけれど、このうるささがたまらなく好きです。




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3/9 「オペラ座の怪人」観劇

久しぶりの前列での観劇が前回の東京公演以来の佐野ファントムと、ずっと観たかった岸ラウルだったので本当に素晴らしい観劇となりました
ラウルは飯田弟くんとのダブルだったし、木曜日までは一日おきだったので岸ラウルも8割方あきらめていたんですよ
キャスボを観た時は体が浮き上がるような嬉しさでした、ホント!!

岸ラウルは正統派ラウルでした
まじめでお育ちがよくしっかりした気持ちを持っている子爵で、毎日おいしいお食事でちょっとお顔が丸いのかな~(笑)
考えてみたら今まで岸くんはスキンブルでしか観た事が無くて、正直あんなに歌えるとは思っていなかったです
岸くん、本当に申し訳ない!!
台詞もとても聞き安い話し方でした
マイクに入らないところでもクリスに何回も話しかけていました(その多くが「大丈夫!」でした)
もっともっと長く連投させたらどんどん良くなるラウルだと思います
北澤さんのラウルデビューの頃を思い出しても連投してくれたら良いのに。。。。


そして佐野ファントムですよ
もうね、2007年3月15日以来5年ぶり
トラベレーターで佐野ファントムが登場した瞬間に5年前にグーンと時間が戻った感じがして、ものすごく新鮮な感じで舞台を見ていました
止まらないワクワク感

佐野ファントムは佐野ラウルとは正反対な人間性です
佐野ファントムは「究極のマザコン」ではないかと思いました
本当の母に愛してもらえなかった分、それをクリスに求めている
佐野ファントムのクリスに対する態度は、聞き分けの無い子供がおもちゃ売り場で「これ買ってー、これ買ってーー」と床に寝転んでだだをこねてる姿にそっくりだと思いました

笠松はるクリスはそのマザコン男のわがままを受け入れる母性を持っているので、佐野ファントムを許して求めてる
そんな風に見えた佐野ファントムとはるクリス
ラウルが登場したことにより二人は初めて会い、ファントムは地下室にクリスを連れて行き、ファントムは自分のことを歌い、クリスはそれを聞き、完璧に二人の世界が出来上がる
その後、シャンデリアが落ちてきたりレッドデスが登場しても、それは二人の世界ではもう分かっていたことで二人の気持ちは全然変わらない

2幕の地下室での出来事も二人の間ではたいしたことではなかったのに、ちょっとだけ佐野ファントムがやりすぎたこと(「俺を嫌えばこいつを殺すぞさあ選べどちらか どうする?」と言ってしまったこと)ではるクリスを本気で怒らせていまい「悲しみの涙 今、憎しみに変わる」(それまでは母として悲しいあなたを許していたけど今度は本当に怒ったわよ!な感じ)と言われて、内心「やばい、本気で怒らせてしまいもうだめだ」と思ったけれどもう取り返しはつかない。。。
もう駄々っ子の最後の姿を観ているようでした
お母さんには何を言っても大丈夫だと思っていたのにあまりに駄々をこねすぎて「そんなにうるさいならそこに置いていきます」とお母さんに置いてきぼりにされた時のような気持ちかな?

そんな母のようなはるクリスは駄々っ子佐野ファントムを最後の最後まで母の気持ちで受け止めてキスをしました
本当のお母さんにも貰ったことのない大きな本当の愛情だったと思います
クリスから離れたあとの佐野ファントムの顔と歩き方でそれがどれだけ大きかったかが分かりました
でも、そこにはラウルもいた事に気が付き(思い出し?)一瞬でプライドの高いファントムに戻る

クリスティーヌだけに見せる本当に自分と、他の人に対する時のファントムの差
その差が大きいだけはるクリスへの愛情と執着も大きかったんだと思いました



この日の「オペラ座の怪人」は今まで観たどの「オペラ座の怪人」と全く別物でした
演じるキャストが違えば舞台自体も変わってくるのは分かっていましたが、こんなに違うとは本当に驚きでした
もう一度、この日と同じキャストで観たいです

この日の観劇に感謝
そして、やっぱり「オペラ座の怪人」最高






2/29のイベントで「屋上の場面でドンファン稽古の音楽が流れてますよ」と佐野さんからお話があり、この日の観劇で注意して聞いていました
そしたらありました
屋上の場面が始まって一番最初のところ 「どーしてここへ?」の前のフレーズですね
あ~、分かってスッキリしました


素晴らしい舞台をありがとうございました



comments(4)|trackback(0)|オペラ座の怪人観劇|2012-03-13_23:48|page top

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私も、佐野ファントムには母親の影を強烈に感じます!
佐野ファントムの場合、猿のオルゴールは、マスクの次にもらった母からの贈り物だったんじゃないかとか思ってしまいます。
ファントムは三者三様・・・っと増えたんだ!四者四様?で全く違う世界があって、楽しいですね。
(大山さんは未見なので分からないのですけどi-201i-201

きっしーラウル、良かったですねi-179
「大丈夫!」って言ってるんですか。
怖がるクリスを守ってる感じで良いわ~。
>くーさん
佐野ファントム、1週だけでしたね
もっと連投して欲しかったです

佐野ファントムは究極のマザコンですよね
クリスにお母さんを求めていたのが悲しかったです

きっしーラウル、この先どんどん登場して欲しいです
歌もうまいし、まじめなのが良いです!!
今度の時はぜひくーさんも見てくださいね


ロンドン公演
先日、「オペラ座の怪人」25周年記念ロンドン公演の放送を見て、「ファントムはマザコン」説に到達しました。

それまで、東京で一度、ニューヨークで二度観たのですが、エンディングがよくわかりませんでした。ところが、ロンドン公演の演出を観て、「あー、そうだったのか」と、ようやく理解できたような気になったので、報告させてください。

それまでは、両親に捨てられたファントムと父親を亡くした娘が芸術を通じた師弟関係で結ばれ、最後は娘の幸せを祈り、父親として娘を見守ることをファントムが選ぶ物語であろう、と無理矢理解釈していたのですが、ロンドン公演の演出はそうではありませんでした。

確かにファントムの横暴な振る舞いは、駄々っ子そのもの。それまでは師弟だったファントムとクリスティンの上下関係が徐々に崩れ、土壇場で逆転。クリスティンの母性愛がファントムを覆い包むのです。そのキスの味が、恋人とのそれではなく、母からのものであることに気づき、さらに自分が真に欲していたものが父として与える愛ではなく、母から与えられる愛であったことに気づき、苦しみもがくファントム。バックトゥーザフューチャーでマーティとキスした母親が感じた違和感と同じようなものだったのでしょう。

これでクリスティンへの執着は消え、ファントムは成仏した。というのが私の解釈です。佐野ファントムの演出は、ロンドン公演の影響かもしれないですね。
>セントルイスさん
レスが遅くなって失礼しました
コメントありがとうございます

四季の場合、佐野さんは2006年8月に東京でファントムデビューされた時から他のお二人のファントム(村さんと高井さん)とは全然違うファントムで、その時からマザコンファントムでしたので今回のロンドンとは関係ないと思います

25周年のロンドン公演はいつもの舞台の演出とは違っていて、特別な演出になっていましたね
いつもの演出では「LOVE NEVER DIED」につながり難いとかで??

おとといも観劇してきましたが高井さんからはまったくマザコンは感じられなかったので、佐野さんをもう一度観たいです

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